驚異のローコスト! 遠隔画像監視端末装置の決定版
画像伝送装置からパソコンで自動受画... 一般電話回線・ISDN・携帯電話・PHSなど利用回線は様々
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● | 販売価格 (消費税別) |
● | 仕様 |
ビデオ入力 | 4ch NTSC標準信号入力、コネクタ(BNC/J) (端末側で自動選択 又、受信側パソコンより各入力切換可能) ※VP-38はオプションでビデオ入力最大8ch増設可能(但し、全体で11ch) |
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制御入力 | 4ch 無電圧接点入力、コネクタ(端子台) (センサ等信号入力により自動発報可能、chごとにA接/B接選択可能) ※VP-38はオプションで制御入力最大8ch増設可能(全体で12ch) |
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制御出力 | 4ch リレー接点出力 最大50V、 500mA、 NO/NC接点、コネクタ(端子台) (端末側で自動連動 又、受信側パソコンより各接点の”ON-0FF”制御可能) ※VP-20、VP38はスケジュール機能オプションにより、スケジュールで各接点の”ON-0FF”制御可能 ※VP-38はオプションで制御出力最大8ch増設可能(全体で12ch) |
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画質(画素) | フルカラー(128×112/256×240/512×240ドット) | ||||||
画像圧縮 | JPEG方式 | ||||||
シリアル | RS-232C、コネクタ(D-SUB/P 9P、ピン接続はDOS/V準拠)、最大115.2Kbps ※VP-38はオプションで最大2ch増設可能 ※このシリアルに接続するモデムが必要 |
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画像通信速度 | ー般電話回線2秒〜、携帯電話(PHS)7秒〜/(3秒〜) | ||||||
音声通信 | (VP-38のみのオプション機能でかつオプションボートが必要) マイク(600Ω ,コンデンサマイク可)、 スピーカ(8Ω/1W, 600Ω/0dBm)、 高感度ハンズフリー通話/集音可能 |
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発報前後撮り機能 | (VP-20、VP-38のみのオプション機能) センサ発報前/後の画像を20ページまで記憶できます。センサ発報前/後それぞれの記録枚数および間隔等は設定により調節可能。 |
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その他のオプション | (VP-20、VP-38のみのオプション機能) ※その他のオプションはオプション機能に記載しています。 | ||||||
電源 | ー般仕様 AC仕様 AC1OOV 5VA、 DC仕様 DC12V | ||||||
寸法および重量 |
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発報動作 | センサn入力で出力接点n出力+カメラn画像を受信側に伝送(出荷時設定)。 カメラnは変更可能でカメラ1〜4の4分割も設定可能。 出力接点はカメラ番号に準じますが、出力しない様にも設定可能。 発報動作として、センサ1〜4の内1つを警備状態セットSWとして選択可能です。(警備状態セットSWがOFF時は他センサが入力されても発報しません) また、VP-20とVP-38はさらに特別受注の発報動作可能。 |
パソコン | OS:Windows XP ・Vista ・Windows 7 搭載、パソコン:DOS/V機 (その他旧WindowsOSについては、お問い合わせ下さい。) ※パソコンに接続する9600bps以上のモデムが必要(モデム付パソコンでも可能) |
動作(標準仕様) |
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● | オプション機能 |
● | ISDN ターミナルアダプタ(TA)データポート使用時のご注意 |
● | 主用途 (用途には、業種や業態を選びません) |
その他にも、ビニールハウス等の農業設備の監視、機械等工業設備の集中管理、一人暮らしのお年寄り家庭の緊急呼び出しなど様々です。
● | システム構成図例 |
● | 本体内部接点入出力端子台 |
接点入力端子 |
接点出力端子 |
● | センサ発報通信画面例(VP-20受信ソフトSP−20) |
● | 外観 |
VP-10/VP-20 外観写真
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VP-38 外観写真 (音声オプションボード搭載した場合)
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■ | 製品改良の為、外観、仕様、販売価格は、予告なく変更する事がありますので、ご了承下さい。 |
■ | 本体販売価格には、消費税および使用するための設定・工事費用は含まれておりません。 |
■ | 本製品の基本仕様以外の使用方法については、保証できません。 |
■ | 本製品の使用上での、すべての損害につきましては、申し受けられませんので、予めご了承下さい。 |
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